2005年12月27日

百里基地がある茨城県小川町HPの紹介

 航空自衛隊百里基地をかかえる茨城県小川町のHPはトップに飛行機の離陸場面がある。百里基地の民間共用化が町の重点施策のようである。すでに今年、百里飛行場民間共用化事業起工式が開催されている。そこに米軍の移転である(共用化によって滑走路が二本になる)。町長は反対の意向を防衛庁にも表明している(広報おがわ12月号 PDFファイル)。隣接する鉾田市長も反対を表明しており、行方市長は「具体的な話が見えず戸惑っている」。ただ、両市のHPには米軍再編問題はいまのところ見当たらない。
 なお、「百里基地反対運動のページ」は題字下に「憲法9条を守ろう!平和な世界を!」を掲げ、米軍再編問題の記事はもちろんのこと、今までの、自衛隊基地反対の粘り強い運動の経過を載せている。これによれば、
○嘉手納のF15の離発着回数は年間約7万回に対して、現在でも百里基地は年間4万回を超える離発着。
○嘉手納では15年間に墜落7件を含む110件の事故。
○百里基地から東海原発までF15戦闘機で一分。
なお、『日本共産党北部地区委員会「特集 百里訓練移転」』にリンクが貼られており、大量の関連記事がある。

ニックネーム きゅうちゃん at 22:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 米軍再編と本土
この記事へのコメント
 いろいろ探していたら、貴サイトでの紹介を発見しました。ありがとうございます。

 私も茨城県内の自治体のHPを時々見ていますが、「反対」と言っている自治体も、おとなしすぎますよね!相模原市のビデオなんて、スゴイですから。
 結局、“おとなしい”所に押しつけられた・・・ということにならないようにしなければと思います。
Posted by kawasumi at 2006年02月10日 15:37
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/1370628